店舗のインテリアやディスプレイに！アーティフィシャルグリーンの魅力と飾りかたのご紹介

アーティフィシャルフラワーとはクオリティの高い造花のこと。

従来品の造花と区別するうえでも「アーティフィシャルフラワー」が一般的な呼び方になってきています。
もちろんお花だけでなく「アーティフィシャルグリーン（フェイクグリーン）」も種類豊富。

今回はそんな「アーティフィシャルグリーン」のこだわりや魅力をお伝えします。

ポイントさえ抑えればグリーンで映える室内に!

ディスプレイやインテリア、展示などで活躍するフェイクグリーン。
おすすめの飾りかたをご紹介いたします。

男前インテリアとしても人気のあるスパニッシュモス。

白、茶、黒の壁や、レンガ調の壁など万能に映える優秀さと、垂らすだけでオシャレな
カフェ風インテリアになる題材ですが、生のモスは大きくなるまで育てるのが難しく千切れてしまったり、
何より水やりの問題があり簡単にはインテリアに利用できません。

アーティフィシャルグリーンなら好きな場所にたっぷりと大胆に使う事が可能です。

渋い色合いの「エンジェルスパニッシュモス (FG5107)」や
全長2mを超える 「ゴーストスパニッシュモス（FG3362）」など複数ご用意。

単独で使うのはもちろん、多肉植物と組み合わせるとより都会的なグリーンインテリアに。
異なる色味を組み合わせるとよりリアルに見えます。

花の場合、色や花合わせが見た目やトレンドに関わってきますが、グリーンの場合は色味が少なく、
どんな雰囲気のテイストにも合うので馴染みやすく扱いやすい題材です。

休憩スペースやエントランスに飾れば癒し効果をもたらしてくれる優れもの。
質の良いMAGIQのアーティフィシャルグリーンなら、アレンジメントの技術が無くても
花器への投げ入れだけで絵になります。

背の高い枝ものをガラス花器にそのまま指せばスタイリッシュに。

吊り下げタイプのハンギンググリーンや鉢ものはポンポンと吊るだけでテクニックいらず。

グリーンを主役にしたスワッグは、鏡回りに添えるとパウダールームが洗練された印象に仕上がります。
お花はバランスを取るのが難しいですが、ナチュラルなグリーンならざくざくと束ねるだけでも自然に。

お手入れ要らずのアーティフィシャルグリーンでくつろぎの空間を演出できます。

ソフトプラスチック素材のリーフを使ったウォータープルーフ仕様のアーティフィシャルグリーンもご用意。

UVプルーフ加工を施し、通常の商品よりも耐水性があり葉焼けしにくいので屋外でお使いいただけます。
（※永久ではありません）

写真はこんもりとボリュームのある「エクステリアポトスバイン（FG818)」
MAGIQにおいては垂れ下がっている形状の商品を総称してバインと呼んでいます。

揺れるような姿はエレガントな演出などに効果的ですが、写真のように鉢に入れると可愛らしい印象に。

ガーランドタイプの「エクステリアポトスガーランド(FG819)」もあり、
こちらは壁やドアなどに這わせても趣きが出ます。

グリーンだけではなくもうひとひねり、通なポイントを作りたい…という方へのオススメは、
アーティフィシャルグリーンにワンポイントでドライの葉ものを加えた投げ入れアレンジ。

グリーンは色味の幅が少ないので扱いやすいとお伝えしましたが、オシャレなお部屋には欠かせない
人気のドライフラワーも同じ原理。

すこしくすんだカラーと少ない色味で、花瓶に投げ入れるだけで絵になります。
淡いトーンのアーティフィシャルフラワー＆グリーンの中に、1つドライフラワーをミックスする事で
雰囲気が締まり表現の幅が広がります。

東京堂ではアーティフィシャルフラワー、アーティフィシャルグリーンの他、ドライフラワーや花器等も
豊富にご用意。 テイストに沿ったお好みの商品をまとめてお探しいただけます。

環境に配慮したSDGsアイテム「 ReCO （リコ）」シリーズもご用意

ご購入はこちらから

アーティフィシャルグリーンは水やりの必要がないので、生花では難しい飾りかたもアイディア次第で
柔軟に。壁掛けや吊り下げも気軽に長く楽しめます。

店舗のディスプレイやインテリアにグリーンをお探しの方は、ハイエンドから扱いやすい
スタンダードアイテムまで幅広く揃った東京堂におまかせください。

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