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【再入荷しました】花のある暮らし応援企画 フラワーアマビエを手作りしよう!!

2020.08.04 特集

今年インターネットで話題を集めた「アマビエ」。
元々は日本に伝わる妖怪で、豊作や疫病に関する予言をしたとされています。
新型コロナウイルスの終息を願う人たちの間でSNSなどを中心に、
アマビエの絵を描いたり、グッズを作るなどの流行が生まれました。

アマビエキットはピンク・ライトグリーン・モスグリーンの全3種♪

ZA000990 002 フラワーアマビエキット #2  PINK
上代: ¥900
Net CFLで見る


ZA000990 023 フラワーアマビエキット #23  LTGR
上代: ¥900
Net CFLで見る


ZA000990 024 フラワーアマビエキット #24  MOSSGR
上代: ¥900
Net CFLで見る


夏休みにお子さまと作ってみてはいかがですか?


アマビエの作り方の動画はこちらから
↓↓↓

職場で、家族で、親子で手作りして、コロナウィルスの終息を願いましょう!
#フラワーアマビエ #MAGIQ #東京堂 などをつけて、SNSで拡散してみんなで盛り上げよう!

アレンジ明細はこちら!※閲覧にはNet CFLログインが必要です
↓↓↓

アマビエ作って疫病退散!


キーチェーンを付けて、お守りとして
いろいろなところに連れて行けるよ!


こんな時だから
オリジナルのアマビエをたくさん作ってみよう!


アマビエについて

江戸時代後期に出版したとみられる瓦版に記された、肥後国(現・熊本県)に出現したとされる妖怪。
豊作と疫病に関する予言を告げ、その際「私の姿の写し絵を人々に早々に見せよ」と言い残したとの事で、瓦版には鳥に似たくちばしと人魚のような体を併せ持った外見が描かれています。
目撃記録がこの瓦版のみで、名称の意味も不明であることから、「アマビコ」という同種の妖怪の誤記という説も提唱されています。

アマビエが掲載された瓦版「肥後国海中の怪」は京都大学の所蔵品で、「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」にて公開されています。※一番最後のページにアマビエが掲載されています

京都大学貴重資料デジタルアーカイブはこちら (外部サイト)


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