【風の花通信】信州からフーセンポピーができるまでの様子をご紹介します!後編
信州長野より「風の花」の季節便りを毎月お届けします。
東京堂自社生産ドライフラワーを主とした商品ブランド「風の花」は
信州の爽やかな風に吹かれて育てた鮮度の良い花々を
素早く乾燥させてドライフラワーに加工・生産しています。
種をまき、芽が出て、花が咲き。。。
ドライフラワーができるまでの様子を信州長野からお届けしてまいります。
前回(前編の記事は
こちら
)から引き続き、長野県朝日村の東京堂自社農園より「風の花」スタッフが
ニゲラ(フーセンポピー)の収穫の様子をご紹介します!
6月上旬。花が終わり徐々に風船(さや)ができてきました。
6月中旬。畑一面が風船になりました。梅雨の合間を縫っていよいよ収穫です。
今年は天候にも恵まれ、品質は最高です。
一株ずつ丁寧に収穫したら丈を整えてすぐに乾燥機に。
きれいに乾燥できました。
これから製品に加工されもうすぐ店頭に並びます。私たちも待ち遠しいですね!