【旬のレシピ】今回のテーマは、「読書の秋に贈りたいブック型アレンジメント」
ライフスタイルに合わせた、採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。
四季のある日本の暮らしには「旬」を楽しむ習慣があります。
その季節ならではの行事や歳時記に合わせて、
ドライフラワーのある暮らしを楽しみませんか。
草花を収穫してドライフラワーができる時期もさまざま・・・
ドライフラワーにも実は旬があることをご存じですか?
ライフスタイルに合わせて、採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。
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※ドライフラワーの特性上、商品在庫が流動的なことをあらかじめご了承ください。
今回のテーマは、「読書の秋に贈りたいブック型アレンジメント」
読書の秋を彷彿させる、ブック型ボックスに繊細なドライフラワーを挿しました。
落ち着いた秋の色合いと繊細な花々の姿が調和し、読書の時間にほのかな幸せを運んでくれます。
ブックの柄でイメージチェンジ
ブックボックスの柄はナチュラルなものを選び
動きのあるビリーボタンやバラの実を使い、枝ぶりをいかしてアレンジします。
同じ花材を使ってもブックの柄でイメージが変わりますよ。
表紙を少し広げたくらいの位置で固定できるように、ブックボックスの中にカットした
セックブリックを敷きつめます。
そこに大きい花材からボンドをつけて挿していきます。
動きをつけるために上部にバラの実やビリーボタンを枝ぶりをいかしながら挿します。
表紙を思い切って切る!飛び出す絵本に
表紙の中央を思い切ってカットします。
厚紙なのでカッターで切れますが、少々固いのでケガをしないよに注意が必要です。
中にカットしたセックブリックをセットし、花材を挿します。
くり抜いたところも茎の流れをいかして挿し、飛び出しているようにデザインします。
★マイフラでさらにくわしく特集をしています。マイフラ特集ページは こちら