閉じる

【旬のレシピ】今回のテーマは、「読書の秋に贈りたいブック型アレンジメント」

2023.07.25 ブランド

ライフスタイルに合わせた、採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。

四季のある日本の暮らしには「旬」を楽しむ習慣があります。

その季節ならではの行事や歳時記に合わせて、
ドライフラワーのある暮らしを楽しみませんか。

草花を収穫してドライフラワーができる時期もさまざま・・・

ドライフラワーにも実は旬があることをご存じですか?

ライフスタイルに合わせて、採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。

 

※ページ内のリンクの閲覧について、
業務取引会員の方は「  Net CFL  」、一般の方は「  マイフラ  」へのリンクをご利用ください。
※ドライフラワーの特性上、商品在庫が流動的なことをあらかじめご了承ください。


今回のテーマは、「読書の秋に贈りたいブック型アレンジメント」

読書の秋を彷彿させる、ブック型ボックスに繊細なドライフラワーを挿しました。
落ち着いた秋の色合いと繊細な花々の姿が調和し、読書の時間にほのかな幸せを運んでくれます。
 


ブックの柄でイメージチェンジ

ブックボックスの柄はナチュラルなものを選び
動きのあるビリーボタンやバラの実を使い、枝ぶりをいかしてアレンジします。
同じ花材を使ってもブックの柄でイメージが変わりますよ。


表紙を少し広げたくらいの位置で固定できるように、ブックボックスの中にカットした
セックブリックを敷きつめます。
そこに大きい花材からボンドをつけて挿していきます。
動きをつけるために上部にバラの実やビリーボタンを枝ぶりをいかしながら挿します。

アレンジを見る


表紙を思い切って切る!飛び出す絵本に

アレンジを見る

表紙の中央を思い切ってカットします。
厚紙なのでカッターで切れますが、少々固いのでケガをしないよに注意が必要です。
中にカットしたセックブリックをセットし、花材を挿します。
くり抜いたところも茎の流れをいかして挿し、飛び出しているようにデザインします。

★マイフラでさらにくわしく特集をしています。マイフラ特集ページは こちら


この記事に関するタグ

関連する記事

一覧へ戻る