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【旬のレシピ】ナチュラルドライでクリスマスをつくろう

2024.09.24 ブランド

採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。

四季のある日本の暮らしには「旬」を楽しむ習慣があります。
その季節ならではの行事や歳時記に合わせて、ドライフラワーのある暮らしを楽しみませんか。

草花を収穫してドライフラワーができる時期もさまざま・・・
ドライフラワーにも実は旬があることをご存じですか?

ライフスタイルに合わせて、採れたてのドライフラワー使った「旬のレシピ」をお届けします。

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※ドライフラワーの特性上、商品在庫が流動的なことをあらかじめご了承ください。


今回のテーマは「ナチュラルドライでクリスマスをつくろう」です。

ナチュラルドライを主役にしたアレンジのご紹介です。
やさしい風合いの花材にもポイントで赤やゴールドを合わせてみると、クリスマスイメージがより濃く仕上がります。
ぜひ試してみてくださいね。


白樺ベースでブッシュドノエル

ちょっとしたテーブルや棚置きにおすすめの白樺ベース。

ベースの中にフォームをセットして、ボンドをつけながら花材を挿しています。
ピックやパーツ、木の実をデコレーションするようにぎゅっと詰め込んでみました。
いろいろな形の花材を取り入れて配置を楽しみながら制作できますよ。

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たっぷりの花オレガノに実ものを合わせて

ふわふわの花オレガノを全体にあしらった軽やかなリースです。
※ヒカゲノカズラはプリザーブド加工されていて、しなやかで葉が落ちにくくなっています

実ものはワイヤリングして、バランスを見ながら配置していきます。
仕上げにバラの実の「赤」を散りばめて、クリスマス感を加えてみました。
リースは裏側にフック状にしたワイヤーをつけることで、平置きはもちろん壁掛けとしても飾ることができるので楽しみの幅が広がりますね!
風通しを感じるような軽やかな花材とリボンの垂れ感がポイントです。

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気軽にチャレンジ!手づくりオーナメント

◉上段 左・中央
はさみでカットした白樺皮にグルーで花材を接着しています。
シンプルな作業のため、お子さんとも一緒に制作が楽しめます。
※マウンテンジュニパーはプリザーブド加工されているので、しなやかで葉が落ちにくいです

◉下段 左・中央
松かさ、リリーに実ものをグルーで接着しています。
接着する前に、あらかじめ吊り下げ用の紐を取り付けておきましょう。

◉上下段 右
手のひらサイズのボックスアレンジです。
少量の花材で可愛らしく仕上がります。
中にフォームをセットして、花材にボンドをつけて入れ込みます。

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ボックスアレンジにも吊り下げ用の紐をかければ、オーナメントスタイルに。
透け感や光沢があるものなど、お好みの素材のリボンを組み合わせて楽しく仕上げましょう。
パーティーギフトとして、選んでお持ち帰りいただくのも良いかもしれませんね!

あたたかみのあるナチュラルドライで、手づくりのクリスマスを楽しみましょう。
気になった方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

★マイフラでさらにくわしく特集をしています。マイフラ特集ページは こちら


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