【旬のレシピ】涼しいお部屋で楽しむ 夏のドライアレンジ
採れたてのドライフラワーを使った「旬のレシピ」をお届けします。
四季のある日本の暮らしには「旬」を楽しむ習慣があります。
その季節ならではの行事や歳時記に合わせて、ドライフラワーのある暮らしを楽しみませんか。
草花を収穫してドライフラワーができる時期もさまざま・・・
ドライフラワーにも実は旬があることをご存じですか?
ライフスタイルに合わせて、採れたてのドライフラワー使った「旬のレシピ」をお届けします。
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※ドライフラワーの特性上、商品在庫が流動的なことをあらかじめご了承ください。
今回のテーマは「涼しいお部屋で楽しむ 夏のドライアレンジ」です。
夏の定番ホワイト×ブルー。
貝殻やカラードライ、リボンなど夏イメージの花材に涼しげな色あいを組み合わせて、手作りの夏をたのしみましょう。
ホタテの貝殻をベースにデザイン
ホタテ貝をベースに使用したミニアレンジです。
フォームの側面に砂をまとわせることで、素材が馴染みやすい土台になります。
お好みの花材と貝殻をぎゅっと詰め込みましょう。
手のひらに収まるサイズで海をイメージしたアレンジが可愛らしく仕上がります。
お部屋に合わせて飾れるシナマイ帽子
シナマイ帽子にリボンを貼り付け、その上から花材をグルーで接着しています。
風通しを感じるような軽やかな花材とリボンの垂れ感がポイントです。
帽子のツバ部分に紐を通せば、壁掛け作品として飾ることができます。
そのまま置いても、イーゼルや瓶に引っかけて飾っても素敵ですね。
つなげて楽しいリボンのタペストリー
リボンは枝に結び付けて、花や貝殻、木の実はカールワイヤーでくくりながら繋げています。
透け感や光沢があるものなど、いろいろな素材のリボンを組み合わせると動きが出てたのしい印象に仕上がります。
お子さまから大人まで手軽に作業できるので、夏休みの制作課題にもおすすめですよ!
気になった方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
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