苔(モス)について【How to DRY】

2021.12.28 その他

はじめてでも安心♪ドライフラワーを楽しむヒントをご紹介します!

ナチュラルで素敵なドライフラワーを飾りたいけど
何かコツはあるのかな?ずっと飾っておいて大丈夫なの?など
さまざまな疑問と回答をコラム形式で
ご紹介して参りましたが今回で最終回となります。
短い期間でしたがありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てたら嬉しいです。


苔(モス)について

今回は「苔(モス)」についてお話をします。

ドライフラワーに限らず「苔(モス)」はフラワーデザインに欠かせないアイテムです。
「苔(モス)」は種類や色、硬さなど種類が豊富なので、どれを使っていいか迷ってしまいますよね。
デザインを効果的に見せる為には、どの「苔(モス)」を使った方がいいの?
今回はそんな疑問にお答えしながらそれぞれの特徴をご紹介してまいります。

苔(モス)の種類や苔に似た商品


ソフトプールモス
フレッシュグリーンにプリザーブド加工されたモスは、滑らかな苔の表面が美しく高級感があるのが特長です。
また、しっかりとした厚みがあるので立体的な苔の表情をそのまま楽しむことができます。
「和」のイメージに合わせた演出や、フレームデザインなどにお薦めのアイテムです。


シートモス
シートモスは天然素材を落ち着いたグリーンに染めてあります。
シート状になっているのでフォームに貼るなどの作業がしやすくとても便利です。
程よい厚みは主張し過ぎることがないので様々なデザインにお使いいただけます。


山ゴケ
適度にほぐされた状態の苔でグリーンに着色されています。
フォームを隠したり、苔玉のように丸く貼り付けたり万能に使えます。価格がお手頃なのも魅力です。


フィンランドモス / アイスランドモス
正確には「苔」ではなく、北欧の林に生息する地位植物です。
これをプリザーブド加工して、柔らかく扱いやすい状態にしています。
色展開も多くてフワフワこんもりとした形は「見せるモス」としても人気があります。


スパニッシュモス / ソフトスパニッシュモス
こちらは「苔」ではなく、エアプランツの仲間です。
フォームを隠したり軽やかな動きを活かしてデザインに取り入れたりします。
プリザーブド加工した商品は柔らかい質感と発色が特長です。


カーリーモス
こちらは「スパニッシュモス」に似ていますが、木をドライ加工したものです。
質感は硬さがあり沈み込みにくいので、ボトルの中で高さを出したり、リースの表面に貼ったりして使います。


シサル麻 / ジュートファイバー
「シサル麻」は「リュウゼツラン」という植物から出来ています。また、「ジュートファイバー」は「麻」です。
どちらも植物の繊維をドライ加工し染色しています。
シサル麻の方が繊維が強く、ジュートファイバーの方が柔らかい質感です。
デザインに合わせて使い分けするのがおすすめです。



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