信州からラグラスの収穫風景をご紹介します！
信州長野より「風の花」の季節便りをお届けいたします。
東京堂自社生産ドライフラワーを主とした商品ブランド「風の花」は、
信州の爽やかな風に吹かれて育てた鮮度の良い花々を素早く乾燥させて
ドライフラワーに加工・生産しています。
種をまき、芽が出て、花が咲き・・・
信州長野からドライフラワーができるまでの様子をお届けしてまいります。
信州では今年も収穫シーズンが到来し、日増しに忙しくなってきましたが
皆様如何お過ごしですか。
長野県朝日村の東京堂自社農園より「風の花」スタッフがお届けします。
今回はラグラスの収穫風景をご紹介します。
昨年の９月に播いた種子は、厳しい冬を越えて５月に入ると
可愛らしい穂を次々と出穂させています。
小さな小さなラグラスの花です。
花粉症のスタッフには厳しい時期ですが、この花が咲き出すといよいよ収穫のサインです。
収穫したラグラスは根や枯葉を除去してすぐに乾燥機へ入れます。
約３日ほどで乾燥できました。ふわふわした穂がとっても可愛らしいですね！
もうすぐ店頭に並びますので是非手に取ってみてください。
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