【風の花通信】信州からタタリカ(デュモサ)ができるまでの様子をご紹介します!

2020.10.06 その他

信州長野より「風の花」の季節便りを毎月お届けします。

東京堂自社生産ドライフラワーを主とした商品ブランド「風の花」は
信州の爽やかな風に吹かれて育てた鮮度の良い花々を
素早く乾燥させてドライフラワーに加工・生産しています。
種をまき、芽が出て、花が咲き。。。
ドライフラワーができるまでの様子を信州長野からお届けしてまいります。




ようやく涼しくなり秋の気配を
感じるようになりましたが皆さんいかがお過ごしですか。
長野県朝日村の東京堂自社農園より「風の花」スタッフがお届けします。

今回はアレンジの名脇役、タタリカ(デュモサ)のご紹介です。

 


シベリア原産のタタリカは冬の寒さが厳しい信州に適した植物ですが、
種子をまいてから花芽ができるまで丸一年かかります。
6月に入り梅雨の足音が聞こえてくる頃になると待望の花が咲き出します。

  


開花したタタリカは雨にあたるとすぐに茶色く変色してしまうので
すぐにビニールハウスに雨除け用の屋根をかけます。
今年は強風の中やむを得ず作業することになり、
何度もビニールが飛ばされハラハラしながらの作業でした。

  


収穫したタタリカは、お客様がご使用される際に枝が絡まないように
丁寧にひと枝づつほぐして束にしていきます。

  


乾燥が終わり箱入れする直前のタタリカの山です。
何度も見ているはずの私たちも圧倒される量ですが、
長い時間を経て無事に製品にすることができ一番ほっとする瞬間です。


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