東京堂MAGIQ x クリナップ〝Dreamia Club″
食のプロのための食空間を彩るアーティフィシャルフラワースペシャルレッスン・第2回目
M-styleミヤザキ食器・上野ショールームにて

2015年6月19日(金)、東京堂 x クリナップ〝Dreamia Club″ アーティフィシャルフラワースペシャルレッスンを催しました。
2回目となる今回は、前回のクリナップ新宿ショールームからM-styleミヤザキ食器上野ショールームに会場を移し、MAGIQブランドアンバサダーの坪内裕子氏を講師にお迎えし、「気軽にアーティフィシャルを使ってみよう。」と言うコンセプトをもとに、ワイヤーやボンド(グル―を含む接着剤)、フォームを使用しないアレンジメントやブーケの基本を12名のサロネーゼ※の皆さまに学んでいただきました。
飾るシーンを選ばず、また食卓の色を壊さない初夏らしいブーケの色合いでしたのでご参加の皆様に大変気に入っていただけた様子でした。

※サロネーゼ・・・クリナップが運営する〝Dreamia Club″ の会員、食に関するお教室を主宰されている皆様です。

レッスンの課題作品は、「スパイラルシュトラウス」。シュトラウスとはドイツ式ブーケを意味します。花をスパイラルに組んで行くブーケの基本を差し、今回の作品は自立する様に丈が短めで丸いシルエットが特徴です。 ※今回の作品ではワイヤリングをせずにブーケを作る、としてますが、アップルなど一部の資材にはワイヤーを使用しています。

ミヤザキ食器㈱代表取締役社長宮崎様と㈱東京堂代表取締役社長鈴木勝美よりご挨拶させていただきました。

坪内氏デモンストレーション /  3作品

どの作品もワイヤーやフォームや接着剤を用いず、どこのご家庭にもあるお皿や鉢などのシンプルな食器を花器として使用するイメージのアレンジでした。
柳などの枝ものやモスボールを花止めにし、季節の花を挿しかえるだけでイメージを変えることの出来るアレンジなので、花材だけ揃えればすぐに始められるため、忙しいサロネーゼの皆さまにも「これなら出来そう。」というお声をいただきました。
サロネーゼの皆さまのお教室では、お料理が並ぶまでのテーブル上がさびしいので生徒さんたちをお迎えする花として良さそうとおっしゃっていただけました。

右画像の作品を制作中の坪内氏。アーティフィシャルの枝もの(柳など)を花止めに使うテクニックを説明。

色ガラスのプレートを使い、枝ものを花止めにした作品。
メインの花を季節のものに挿し替えれば簡単に作品の印象を変えられます。
手軽に花を挿し替えられる上に華やかさがあるので、参加された皆様の反応がとても良かった作品です。

どこの家庭にもあるようなシンプルなプレートを大小2枚重ね。
その間にツイッグを丸めて挟み花止めにし、ショート丈のアーティフィシャルを差し込んだだけの作品。
葉ものなどグリーンだけでも夏らしい爽やかな印象で素敵です。
またプレートの上に水を張ったガラスに花やキャンドルを浮かべたり、スィーツやオードブルを載せておもてなしの一皿にしても…。簡単で見栄えのする作品です。

大小のプレートの間に手際よくアーティフィシャルフラワーを差し込んでいきます。
野花のようなナチュラルな雰囲気が白いシンプルなプレートにマッチ。
お客様や生徒さんを待つちょっとの時間でも素敵にアレンジできる簡単なテクニックのひとつ。
選ぶ花やプレートによっても作品の表情の変化を楽しめます。

フォームを使わないアレンジメントをスタイリッシュに仕上げる坪内氏。
鉢の大きさに合う大輪のダリアにトクサを束ね組紐を飾って仕上げました。
おもてなしのシーンに和を感じる季節感と華やかさを添えます。

大きめの鉢の上にトクサを束ね、季節の花を差し込み夏らしさを表現したアレンジ。
フォームの代わりにモスボールをつぶして花止めにしています。モスボールは丸い状態だけでなく、つぶすなどして形を変えれば、こうした花止めなどの資材としても使える便利なアイテムです。

お花屋さんが作るブーケの基本、スパイラルで組んでいく「シュトラウス(花束)」をアーティフィシャルフラワーで作る。

スパイラルに組んでいくブーケはお花屋さんが作る花束の基本形です。
このテクニックをマスターすることで気軽に花を束ねて贈り物にしたりインテリアに飾ることが出来るようになるのでとても便利です。
おもてなしすることをお仕事にされているサロネーゼの皆さまには、大変役に立つレッスンだったと喜んでいただきました。
画像は1本1本の花をスパイラルに組みながらわかりやすく説明、豊かな表現と細やかな心配りで分かりやすいレッスンに定評ある坪内氏。
参加者お一人お一人への丁寧な説明にサロネーゼの皆様からご満足のお声をいただけたレッスンになりました。

ブーケはスパイラルに組むことで崩れにくく、どの角度から見ても美しいので、このテクニックをマスターできるとおもてなしのシーンでとても役に立ちます。
これまでにお花屋さんでブーケを買われたり、またお知り合いの方からブーケをいただいた際に、「どうしたらこんな風に素敵に出来るのかしら?」と疑問に思ってきたというサロネーゼの皆さま。
今回のレッスンでブーケの基本であるスパイラルの束ね方を体験していただけたことで、今後ご自身でも好みの花を束ねてブーケを作り、身近な方にプレゼントしたり、サロンでも飾ることが出来るので嬉しいというお声をいただきました。
また生花だと難しいやり直しの作業もアーティフィシャルフラワーだと、何度でもほどいて束ね直すことが出来るので練習にもピッタリと。 また、〝お花屋さんになった気分!"と嬉しそうに話される方や〝自分のウェディングブーケを作りたかった。せめてこれから結婚する友人に作ってプレゼントします。"という女性ならではのお声も。

レッスン中、花をスパイラルに組んでいく過程では難しいと感じていらした方も多かったようですが、大変さよりも楽しさの方が勝っていた様子で夢中になって手を動かされてました。
完成後には皆様が作られたブーケをそれぞれテーブルの上に集めて記念撮影。
皆様それぞれの出来栄えの違いも楽しまれつつ、初めてのスパイラルブーケを素敵に仕上げていただきました。

M-styleミヤザキ食器株式会社・ショールームの様子

M-styleミヤザキ食器さんは、今回ご参加いただいたサロネーゼの皆様にもすでにお馴染みの食器メーカーさんです。
それぞれのサロンでお料理に使われたりと日常的に使いこなされています。
ショールームでは、季節柄夏向けのおもてなしに適したガラスや和を感じさせる器などがおもてなしのシーンに合わせたコーディネートでディスプレイされており、創作意欲をかき立てられるようなショールームでした。
ミヤザキ食器さんの器はお料理はもちろんのこと、花器としても使い勝手が良く見栄えのするデザインのものがとても多いので東京堂のお客様の中にも沢山のファンがいらっしゃいます。
日常の様々なシーンに馴染みやすいM-styleミヤザキ食器さんの器を皆さまも是非花器としてお使いになられてみてはいかがでしょうか?
M-styleミヤザキ食器株式会社ショールームの詳細はホームページでご覧ください。

スタイリッシュなM-styleミヤザキ食器・上野ショールーム。

お料理好きな方なら間違いなくワクワクしてしまう商品の数々。

季節を感じさせるテーブルコーディネート。スタイリッシュな和食器とガラスの組み合わせから、その器に合うおもてなし料理を想像させます。

レッスンにご参加いただいた皆様ありがとうございました

第1回目に続き、ご参加いただいたサロネーゼの皆さまには更にアーティフィシャルフラワーに触れていただき、日常のシーンの中でも手軽に楽しめるアーティフィシャルフラワーの素晴らしさを体感していただきました。
ワイヤリングの手間や、フォーム・接着剤などの細々とした資材がなくても気軽にアレンジやブーケを作り、いつものおもてなしのシーンにプラス出来るアーティフィシャルのテクニックを楽しく学んでいただけたと思います。
ご参加いただいたサロネーゼの皆様からは「本当に楽しかったです!」と言うたくさんのお声をいただけたのが何よりでした。
また次回も更にアーティフィシャルフラワーと触れる時間を楽しんでいただけるようなプログラムをご用意しております。
第3回目となります次回のレッスンは7月17日(金)、東京堂にて開催となります。

営業日カレンダー