東京堂MAGIQ x クリナップ "Dreamia Club" 講習会 第1回
アーティフィシャルフラワーだからこそできる花器のいらない花束アレンジ
~おもてなしセンスを磨く・花のあるテーブルの提案~クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)にて

2016年4月21日(木)、東京堂 x クリナップ "Dreamia Club" アーティフィシャルフラワースペシャルレッスンを催しました。昨年全3回にて行った同レッスンが大好評のうちに終了しましたが、その際にご参加いただけなかった皆さまからの「自分も参加したかった。」「単発(レッスン)で学びたい。」と言う多くの声にお応えし、中でも人気の高かった「花束」制作の基本を学ぶレッスンをまず第1回として開催いたしました。
クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)を会場にMAGIQブランドアンバサダーの坪内裕子氏を講師にお迎えし「アーティフィシャルフラワーだからこそできる花器のいらない花束アレンジ」をテーマに、フォームや花器を使用しないアレンジメントやブーケ制作の基本を12名のサロネーゼの皆さまにアーティフィシャルフラワーに触れることを楽しみながら学んでいただきました。ギフトとして贈るシーンを想像したり、ブーケとしてだけでなく花器にそのまま挿してご自宅のインテリアを華やかに飾ることをイメージしながら花を束ねる基礎を学び、ご参加の皆さまにご満足いただけた様子でした。

※Dreamia Club(ドリーミアクラブ):キッチンメーカー クリナップが運営する食と暮らしに関する情報サイト。
日本最大級のサロネーゼ(食と暮らしに関する自宅教室主催者)の情報サイトでもあります。
Dreamia Clubの詳細はこちらでご覧ください。

  •  "Dreamia Club" アーティフィシャルフラワースペシャルレッスンの画像2

    課題作品は、鮮やかなビューティー色のローズで作るブーケ「スパイラルシュトラウス」。シュトラウスとはドイツ式のブーケを意味し、花をスパイラルに組んでいくブーケの基本を差します。今回の作品ではブーケが自立するように丈が短めで丸いシルエットが特徴です。

  •  "Dreamia Club" アーティフィシャルフラワースペシャルレッスンの画像2

    まずレッスン前に、ご参加の皆さまにキッチンスタジオにお集まりいただき、ドリーミアクラブの窪田様から今回のレッスン開催の経緯とクリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)のご説明をしていただきました。そして東京堂からは東京堂の歴史やアーティフィシャルフラワーの種類について、アーティフィシャルの実物をご覧いただきながらご説明させていただきました。キッチンカウンターではたくさんのアーティフィシャルグリーンがディスプレイされ安らぎを感じる空間でした。

坪内氏デモンストレーション

あらかじめフラックスグラスとワイヤーで作っておいたベースに、花や葉をスパイラルに束ねていくテクニックをご紹介しました。今回のレッスン課題の作品同様、スパイラルシュトラウスの技法が身に付くと色々な応用が利き便利であることをお伝えしながら、皆さまの目の前で素早く作品が仕上がっていく様子を見て、レッスン会場のあちこちから「すごい!」と言う声があがっていました。完成したブーケは、茎を短くカットしてそのまま自立させることもでき、石を敷いたガラスの器を使用しても水を必要としないためお手入れも簡単。 それでいて素敵な演出が出来ることにご参加の皆さまも深くうなずかれてました。

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    フラックスグラスとワイヤーで作ったブーケアシストのようなベース。
    まさかアーティフィシャルグリーンをこんな風にベースに用いてるとは皆さまも想像していなかったようでした。

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    フラックスグラスで作ったベースに手際良く花やグリーンを挿していく坪内氏。
    驚くような速さで素敵な作品が仕上がります。

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    スパイラルシュトラウスの技法で束ねたブーケを応用した作品。
    水が必要ないのでお手入れも簡単。ガラスを陶器のお皿などに替えても素敵です。フラックスグラスとワイヤーで作ったベースのお蔭でブーケ全体のボリュームがアップします。ダイニングテーブルやキッチン、また玄関でも場所を選ばないデザインで、お客様に「おもてなしの心」を伝えることができます。
    急な来客でも慌てずにお迎えできますね。

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    キッチンカウンターに合うナチュラルな素材感のアレンジ。アーティフィシャルのフルーツやベジタブルをバスケットに盛り、そこに球根付ヒヤシンスやラッピングしたフランネルをあしらっています。また、蓋つきガラス瓶に入れたクリアーの石はレモンやライムの輪切りを一緒に入れることで冷たさを感じるような清涼感がプラスされ初夏のインテリアにぴったり。“盛りつける”“ガラス瓶に入れる”といった簡単な手法でも、アーティフィシャルならここまでリアルな演出が出来るということをご説明させていただきました。

お花屋さんが作るブーケの基本、スパイラルで組んでいく「シュトラウス(花束)」をアーティフィシャルフラワーで

キッチンスタジオからスタジオダイニングに移動し、いよいよレッスンのスタートです。花をスパイラル(放射線状)に組んでいくブーケはお花屋さんが作る花束の基本形です。このテクニックをマスターすることで手軽に花を束ねて贈り物にしたりインテリアに飾ることが出来るようになるのでとても便利です。おもてなしすることを仕事にされているサロネーゼの皆さまには大変役に立つレッスンだったと喜んでいただきました。下の画像は1本1本の花をスパイラルに組みながらわかりやすく説明している坪内氏。参加者お一人お一人への丁寧な説明に皆さまからご満足のお声をいただきました。

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ブーケはスパイラルに組むことで崩れにくく、どの角度から見ても美しいので、このテクニックをマスターするとおもてなしのシーンでとても役に立ちます。ブーケを作るためにはまず花束のサイズ(仕上がり)を決めるための目安をつけます。花の分量と作りたいサイズでメカニカルフォーカルポイントとなる長さを決めます。長さを決めたら要らない葉の処理、長さが揃わない花のカット、リーフの処理をしてワイヤリングとテーピングをします。
※メカニカルフォーカルポイント=構成上の焦点。すべての茎が集中する点のこと。

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初めのうちは花をスパイラルに入れることが出来ず苦戦している様子でしたが、坪内先生やアシスタントの先生が、皆さまお一人お一人に丁寧に指導し、少しずつ形になっていくにつれ、次第に皆さまのお顔に笑顔が出てくるようになりました。最後は皆さまそれぞれの作品を見せあったり撮影されたりしてました。レッスン終了後も坪内先生とご参加の皆さまが和やかな雰囲気でご歓談されたり、坪内先生にレッスンの感想を話されたり一緒に記念撮影されたりしてました。

クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショール―ム)の様子

フォークとスプーンがデザインされたKITCHEN TOWN TOKYOの看板の赤い文字が目印、昨年リニューアルされたクリナップ・キッチンタウン・東京。新宿駅南口から甲州街道沿い徒歩10分の場所にあり、どなたでもご自由に見学できます。素敵なキッチン作りのヒントを得にクリナップ・キッチンタウン・東京にお出かけになられてみてはいかがでしょうか。
クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)の詳細はこちらでご覧ください。

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ウェルカムリビング&グッズショップではカラフルなキッチンツールや調理器具など、キッチンに立つのが楽しくなるような商品の販売、こだわりの料理本や食育をテーマにした書籍、雑誌も扱ってます。ナチュラルウッドを基調にした明るいショールームにはアーティフィシャルフラワーのアレンジメントも飾られており、暮らしの中に花を取り入れるイメージが膨らみます。

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レッスンにご参加いただいた皆さまありがとうございました

昨年のレッスンに続いて、新規募集によりご参加いただいたサロネーゼの皆さまにも楽しくアーティフィシャルフラワーに触れていただき、ブーケの基本となるスパイラルシュトラウスの技法を学んでいただきました。生花ですとお手入れや水の交換などの手間があり、また食卓となると花の香りや花粉を気にされる方も多いため、アーティフィシャルフラワーがお手入れの必要もなく手軽に暮らしの中に取り入れやすいということを改めてご理解いただき、その素晴らしさを体感していただきました。また、アレンジフォームや花器を使用しなくても、おもてなし向けのアレンジメントを作ることが出来るテクニックをデモンストレーションでご紹介し、玄関やリビング、キッチンやダイニングテーブルなど暮らしの中の様々なシーンにアーティフィシャルフラワーを簡単にプラスする方法を楽しく学んでいただきました。ご参加いただいたサロネーゼの皆さまからは「分かりやすくて楽しかったです!」と言うたくさんのお声をいただきました。今後も、より一層アーティフィシャルフラワーと触れる時間を楽しんでいただけるようなプログラムをご用意しております。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

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